入試センターの取り組み
 センター活動報告 2016年10月 

平成28年度「島大キャンパス・アカデミー」
第1回スクーリングを行いました

 10月22日(土)午後,松江キャンパスで,「島大キャンパス・アカデミー」第1回スクーリングを実施しました。
今年度は,鳥取県の高校生3名が島大キャンパス・アカデミーに参加しており,第1回スクーリングでは高校生3名と,学生スタッフ3名,アドミッションセンター2名の自己紹介から始めて,
前半はアドミッションセンター 美濃地 准教授による「島大キャンパス・アカデミー」についてのオリエンテーションと,講義「探究課題の作り方 −根っこを太くしよう−」を行いました。
後半は,高校生と大学生との交流タイムで,高校生が探究していきたいテーマについて発表した後,高校生と大学生が意見交換を行いました。参加した高校生は皆,自分の興味があることや探究したいことについて,大学生としっかりと意見交換をし,自分のテーマについていろいろな角度から考えていました。
「島大キャンパス・アカデミー」は,高校生が大学入学前に大学での学び方に触れ,探究活動の楽しさや奥深さを実感してもらうことを目的に実施するものです。今後は,高校生が課題を設定し,探究活動を行っていきます。

大学生との意見交換

「平成28年度大学改革シンポジウム」を開催しました

 島根大学では,10月16日に雲南市加茂文化ホール「ラメール」において,高校・大学関係者等を対象とした「平成28年度大学改革シンポジウム」を“ともに未来を考える 地域でつながる私たちにできること”と題して開催し,534名の方にご参加いただきました。
 本学では昨年度から全学に地域貢献人材育成入試を導入し,今年度から学部横断的な「COC人材育成コース」を設置するなど,地域に関する実践的な学びをさらに強化し,地域に貢献できる人材の育成を推進しています。地域貢献や人材育成について,高校生・大学生を中心に教育関係者,地元自治体,地域住民とともに意見交換をする機会とするために本シンポジウムを開催しました。
 また,本シンポジウムは雲南市が行う「雲南市教育フェスタ2016」と共同で開催するものであり,雲南市とは平成17年に「包括的連携に関する協定」を結び,本学の学生が雲南市のフィールドを学びの場として地域課題について学習しています。
 シンポジウムは3部構成で,第1部では,服部 泰直学長の挨拶の後,大東高校,飯南高校,島根大学学生が地域活動体験発表を行いました。第2部では,高校生と大学生が主体となり,地域と自分自身の未来について考えるワークショップを行いました。第3部では1部・2部の内容を踏まえ,参加者全員で地域の課題に対する解決方法を共有しました。
 地域住民,高校生と大学生が一体となり,今後の人材育成について考える貴重な機会となりました。

服部 泰直学長の挨拶

高校生・大学生の発表の様子

ワークショップの様子

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