入試センターの取り組み
 センター活動報告 2015年12月 
平成27年度「島大キャンパス・アカデミー」 中間発表会を行いました

 「島大キャンパス・アカデミー」では,大学教員の助言を得て高校生が探究論文を書きます。興味があることのなかから探究課題を決め、仮説を作る工程を経て自分の論文を書きあげます。また,大学教員の研究室訪問を行い「大学の研究」に近づくこともできます。
 これまでにスクーリングを2回実施し,参加する高校生は中間レポートを2回提出して
います。12月26日(土)は松江キャンパスで,中間発表会を実施しました。
 13名の高校生が,ポスターセッションの形で発表を行い,参加した高校生や大学生,高校教員及び大学教員と活発に意見を交換し,探究内容や探究方法について掘り下げることができたようです。
 また,島大キャンパス・アカデミーでは,12月下旬から1月上旬にかけて,高校生が探究したいと考えているテーマについて,大学の研究室を訪問して,大学の先生に助言をいただきます。この研究室訪問をとおして,各自の探究の方向性がより具体的になり,3月の最終発表会へと繋げていきます。

「平成28年度 推薦入試T・AO入試T合格者 入学前セミナー」
を実施しました

 12月23日(水・祝)〜24日(木)に,島根大学松江キャンパスと島根県立青少年の家「サン・レイク」で,「平成28年度 推薦入試T・AO入試T合格者 入学前セミナー」を実施しました。入学前セミナーは,入学前指導・教育の一環として宿泊を伴い行うもので,入学までのモチベーションを高め,入学後の大学生活が円滑に始められるようにサポートすることを目的に開催しています。参加した150名を越える高校生は,2日間に渡り,グループディスカッションを行うほか,英語eラーニングへの取組方法,より上手くコミュニケーションをとる方法等についての説明を受けた。また,入学予定の学部訪問もしました。
 アンケート結果には,「参加する前は大学入学に対して漠然とした不安があったが,その解決方法がわかった。」等の感想があり,大学入学までの3か月間をどのように過ごすか,具体的なイメージを描く機会になったようです。

「グループディスカッションの様子」

「副学長講評」

平成27年度「島大キャンパス・アカデミー」 第2回スクーリングを行いました

 「島大キャンパス・アカデミー」では,大学教員の助言を得て高校生が探究論文を書きます。興味があることから探究課題を決め、仮説を作る工程を経て自分の論文を書きあげます。また,大学教員の研究室訪問も行い「大学の研究」に近づくこともできます。
 第1回スクーリングを11月15日(日)に行い,12月12日(土)に松江キャンパスで,第2回スクーリングを実施しました。
 高校生は,これまで各自が探究したい課題は何かということを明確にしてきました。今日からはいよいよ仮説の設定など,本格的に探究活動を進めていきます。今回のスクーリングには,高校生11名,高校の先生2名の参加があり,本学からは,入学センターから2名,学生スタッフ10名が参加しました。
 前半は,高校生が2グループに分かれて,各自が探究したいと考えていることについて,課題を選んだきっかけ等をお互いに発表し合いました。続いて,入学センター 美濃地 准教授による講義「探究方法の作り方 −現実と理論の往復−」を行いました。
 後半は,どのような仮説を設定できるかについて考えました。学生スタッフがサポートをしましたが,スクーリング終了後も多くのグループが時間の許す限り熱心に対話しており,探究課題について深めていました。

探究テーマについて発表,意見交換する高校生

学生と対話をしながら考えを深める高校生

「平成27年度 出身高等学校訪問報告会」を開催しました

 11月16日(月)に松江キャンパス,12月7日(月)に出雲キャンパスで,「平成27年度 出身高等学校訪問報告会」を開催しました。出身高等学校訪問は,学生が夏季休業期間を利用して母校を訪問し,島根大学の魅力や自分の学生生活を後輩に伝えることを通して,企画力やプレゼンテーション能力等を高めることを目的に実施しています。また,この報告会は,学生が訪問の体験を共有し,活動の意義を確認するとともに,教職員が学生の活動について理解し,学生と懇談する機会となっています。

 松江キャンパスでは,4学部から13名の学生が,出雲キャンパスでは医学部の4名の学生が出身高等学校訪問報告会に参加しました。学生からの報告では,300人を超える高校生に対して「夢を叶えるために視野を広げてほしい」と熱く語りかけたことや,ホワイトボードで高校生の質問を受けながら学部での学びについて説明したことなどが,生き生きと語られました。また,「訪問を通して,改めて母校の温かさを感じた。」,「島根大学の良さを再認識する機会にもなった。」といった感想もありました。教職員からは,学生がこの活動を通して成長したことや,高校生が大学に魅力を感じてくれたことがよかった,などのねぎらいの言葉がかけられました。

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